レスポートサックの「トキドキ」というブランドはSimone Legno(シモーヌ・レグノ)さんというイタリアのアーティストが、ウェブで公開していたグラフィックアートがもとだそうです。
ちなみにそのグラフィックアートの原型は意外にも日本のアニメなんですって。
日本のアニメ文化の影響力のすごさを垣間見ました。
シモーヌさんのデザインが気に入ったHARD CANDYの創立者が
ロスで共同でおこしたのがtokidoki(トキドキ)ブランド。
さらにそのシモーヌさんがレスポートサックとコラボレーションしたのが、tokidoki for LeSportsac トキドキシリーズです。
レスポートサックのデザインはもともとがすばらしいものばかりですが、シモーヌさんのデザインは、よりポップ。
かわいいキャラクターのキーホルダーとか素敵なファスナーとか
見ているだけで楽しくなってしまいます。
2005年春に発売して以来、、全米、ヨーロッパ、日本で記録的な売り上げだそうです。
tokidoki→トキドキシリーズのトキドキは、日本語の「時々」からきた言葉なのだそうです。
『 いつか訪れると期待している人生の転機
そのきっかけとなるもの希望
誰もが内に秘めたエネルギー』
これらをイメージしたデザインだそうです。
意味を知るといっそう持っていて元気になれるトキドキシリーズですね!
レスポートサックのバッグには色々な種類があって、それぞれに名前が付いています。
レスポートサックのバッグの中で、私の一番のお気に入りは、
「モリー」です。
モリーはハンドバッグなのですが、底の面積が広い台形の形をしていて、バッグがきちんと立っていてくれるのが嬉しいんです。
そして、モリーは持ち手に余裕があるので肩にかけることもできます。更に、モリーはファスナーが付いているも安心です。
通販でモリーを探すとたくさんのデザインが出てきます。
モリーのバッグのフォルムは用途が多彩。
学校にも、仕事にも、休日用にもなんでもOK!
お弁当がそのまま入れられるのが一番嬉しいかな(笑)
モリーのご紹介
軽くて丈夫なナイロン素材を使用。
台形トートのモリーは、底マチがたっぷりあり、ラウンドファスナー式なので、中身の出し入れがしやすく、使いやすいバッグです。
スナップ式のポケットがフロントと背面に付いています。
片側はファスナー式ポケット、もう一方にはパッチポケットがあり、機能的に荷物を整理できます。
付属にポーチが付いているのが嬉しいですね。
大きさは、開口部分が約29センチ、底の部分約34センチ、高さ約22.5センチ。
付属でポーチが付いています。
レスポートサックのモリーシリーズは、大人気の商品なので、売れ切れ続出。
入手困難なのは言うまでもありません。
レスポートサックで今、爆発的な人気なのがこの「tokidoki (トキドキ)」シリーズなんです。
2005年以来、爆発的なヒットが続いています。
このトキドキをデザインしているのが、イタリアのアーティスト、シモーヌ・レグノさんです。
トキドキシリーズのコンセプト は、「いつか自分にも訪れるのではないかと皆が期待している人生の転機やそのきっかけとなるもの、希望、誰もが内に秘めたエネルギーをイメージしたデザイン」とレグノ氏は語ります。「トキドキ」というネーミングは、日本語の「時々」から思いついたといいます。
レスポートサックのトキドキシリーズは、
花、雲、飛行機などに顔がかかれていたり、
アニメシリーズのキャラクターがいっぱいだったり、
ポップな色彩、楽しいデザイン、とにかく可愛いです!
レスポートサックのトキドキ<シリーズは可愛いだけじゃなく、作りもワンランク上。
キュートなプリントにポイントの皮革使い、レインボーカラーのジッパー、付属のフィギュアやロゴ入りキーホルダーなどこだわりのレスポートサック限定商品。
レスポートサックのトキドキシリーズ。
なかなか手に入らない、入手困難な商品なので見つけたら即ゲットですね!